2016年7月6日(水)開催 社内弁護士・法務人材採用セミナー レポート

 2016年7月6日(水)に、弁護士・法科大学院修了生の新規採用または法務部門増員を検討されている企業の人事採用担当者及び法務担当者の方々に対して「社内弁護士・法務人材採用セミナー」開催致しました。今回も、大手金融機関・大手メーカー・大手不動産・サービス等、幅広い業界に渡り、法務部責任者及び人事部の方々にご参加頂きました。

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 弁護士・法務人材の採用マーケットについて、客観的なデータに基づく最新情報(司法修習生の就職先推移、若手弁護士の給与額分布、企業内弁護士の就職・転職状況)及び新卒法科大学院修了生の就職活動スケジュールについてご説明致しました。また弁護士及び法科大学院修了生を採用している企業様の法曹有資格者及び未合格者の活用についての見解をご紹介し、それぞれの採用パターンについてご説明致しました。
 後半では弊社サービス概要(求人メディアサービス、リーガルプレースメントサービス、採用支援企画サービス)について具体例を交えながらご説明し、実際に弊社が採用支援活動を行う中で、肌で感じるマーケットの変化についても情報提供させて頂きました。
 昨今の法務人材採用マーケットは完全に売り手市場となっており、企業様の法務ニーズはさらに増加傾向にあります。法務ニーズ増加の背景としては、景気上昇及びリーガル領域の拡大(コーポレートガバナンス及びグローバルコンプラアンスの必要性、海外法規制緩和による積極的な海外進出等)によるものだと思われます。その結果、採用企業様からの提示年収が増加傾向にあり、転職に際して支度金をご用意する企業様も増えてまいりました。また法律事務所側でも退職者を防ぐ為、クライアント企業へ出向経験をさせる等、リーガルマーケットで活躍される人材はあらゆる所で確保する為の対策がとられております。そのようなマーケットの中、採用を成功させるポイントについてご説明しました。合わせて採用活動で重要となる求職者への動機形成の仕方についても、企業様の採用活動において設計段階からご支援している事例を具体的に挙げながらご説明致しました。
 ご参加の企業様からは、「法務人材の採用マーケットを把握することができた」「社内弁護士を採用する上で動機形成の重要性を感じた」「法務人材を定着させるためのヒントとなった」と大変ご好評を頂きました。
 セミナー終了後、ご参加頂いた企業様から具体的な採用支援のご依頼を数多く頂いております。

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